新工法【ケーブル盗難・防犯対策】プロテクトシリーズのご紹介

プレスリリース

新工法【ケーブル盗難・防犯対策】プロテクトシリーズのご紹介

再生エネルギー施設で問題となっている、【ケーブル盗難・防犯対策】としてプロテクトシリーズのご提供を開始いたしました。

 

フェンス、ハンドホール、終電箱、ケーブル切断と多くの被害が発生しています。

一度被害に遭うと復旧費用や発電停止期間の売電収益損失など、その被害は数百万円~数千万にまで及ぶことがございます。

被害を未然に防ぐためにも「侵入させない」「切断できない」ことをアピールすることが必要です。

 

■プロテクトコイル

従来の有刺鉄線とは違い、容易に切断しにくい材質をコイル状に加工したものです。

コイル状であるため切断箇所が絡まり、侵入には労力と時間を要します。

 

 

■プロテクトマット

布製型枠へモルタルを圧入したものをケーブルの上に覆い、保護します。

プロテクトマットは簡単に持ち上げたり、サンダー等で切断することが難しくなっています。(特許出願中)

ケーブル本数に応じて長さや幅の調整が可能です。

 

 

 

■プロテクトブロック

地中埋設や転がし配線から集電箱への露出部を防護するものです。(特許出願中)

高さや幅の調整が可能なため、現地の状況に合わせてご提供します。

 

 

 

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